【問１】
2021年6月、陸上の男子100mで9秒95の日本新記録を樹立した選手は誰？
【問２】
2022年から大阪マラソンに統合されるため最後となった2021年の大会で、鈴木健吾が日本人最高となる2時間4分56秒を記録したマラソン大会は何？
【問３】
今月開催の東京オリンピック2020から採用される、陸上の男女混合の種目は何？
【問４】
2022年7月に世界陸上が開催される予定の、アメリカ・オレゴン州の都市はどこ？
【問５】
2013年に結婚を機に一旦は現役引退するも、出産後の2019年に復帰し、2021年6月に女子100mハードルの日本記録12秒87を樹立した選手は誰？
（画像＝『QUIZ BANG』より引用）
（答えは下にあります）
【答え】
【問１】
山縣亮太（やまがた・りょうた）
【問２】
びわ湖毎日マラソン
【問３】
混合4×400mリレー
【問４】
ユージーン
2021年に開催される予定でしたが、東京オリンピックが同年に開催されることとなったために変更となりました。
【問５】
寺田明日香
2014年に出産後、2016年に7人制ラグビー選手としてプレーするも翌年腓骨を骨折して断念し、2019年に陸上選手として復帰しました。
提供元・QUIZ BANG
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