submeeは6月28日から、人気ブランドのサブスクが楽しめるショッピングモール「サブミー」において、福音館書店の取り扱いを開始した。

 福音館書店の取り扱い開始によって、一流の作家・画家が何年もかけて丁寧に創るバラエティ豊かな絵本が、対象年齢に沿って毎月自宅に届けられるようになる。

 良質な絵本を偏りなく選ぶ難しさが解消され、子どもの成長に合わせて絵本を買い足す手間が減らせるほか、コストも抑えられる。

submee、子どもの成長に合わせて絵本が毎月届くサブスク
(画像=本格科学雑誌『たくさんのふしぎ』(左)と生活文化誌『母の友』、『BCN+R』より 引用)

 提供コースとしては、成長に合わせて新作科学絵本が毎月届く「かがくのともコース」(440円)、成長に合わせて質の高い絵本が毎月届く「こどものともコース」(440円)、毎月新たな“ふしぎ”と出会える本格科学雑誌が毎月届く「たくさんのふしぎコース」(770円)、幼い子とともに生きる人への生活文化誌が毎月届く「母の友コース」(580円)を用意している。

提供元・BCN+R

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