TwitterのDMをご存知だろうか。TwitterにはDMと呼ばれる機能がある。本記事では、TwitterのDMについて使い方や設定方法を紹介するので、Twitter初心者の方はぜひ、本記事を参考にしてTwitterを活用してほしい。
Twitter(ツイッター)のDMとは?

(画像=『オトナライフ』より 引用)
Twitter(ツイッター)にはDM機能が搭載されておりTwitter(ツイッター)ユーザーであれば誰でも利用できるが、そもそもTwitter(ツイッター)のDM機能とはどのような機能かご存知だろうか。本記事では、Twitter(ツイッター)のDMとはなんなのか、一体どのようにして使うのかそのやり方を解説する。
はじめに、Twitter(ツイッター)のDMとは一体どのような機能なのか解説するので、Twitter(ツイッター)のDMをご存知ではないかはぜひ参考にしてほしい。
・特定のアカウントと1対1で非公開のやり取りができる
Twitter(ツイッター)のDMとは、特定のTwitter(ツイッター)ユーザー同士で行う1対1の非公開チャット機能のことだ。Twitter(ツイッター)の主な使い方としてスマホやパソコンから行うことができるツイート機能がある。ツイート機能とは鍵アカウントを除き、送信したツイートをフォロワーや不特定多数へ公開する機能のことだ。
これに対して、Twitter(ツイッター)のDMとはTwitter(ツイッター)のユーザー同士で行うことができる1対1のチャット機能であり、当事者以外の人からはTwitter(ツイッター)のDMで行っているやり取りの内容を見ることはできないのだ。

(画像=Twitter(ツイッター)のDM機能は一般的なチャットに似ている。自分が送信した内容や受信した内容はTwitter(ツイッター)の画面上の右と左に分けて表示され、時系列で送信・受信した内容が並んでいく。また、このTwitter(ツイッター)のDMの送信・受信している内容についてはメッセージを送信している自分と、受信している相手以外は見ることができない。そのため、Twitter(ツイッター)で知り合ったユーザー同士の個人情報の交換に使われることが多い、『オトナライフ』より 引用)

(画像=Twitter(ツイッター)のDMでは、テキストメッセージ以外にも画像の送信・受信も可能だ。好きな画像を送信したり受信したりすることができる。また、画像の送信・受信はスマホ版Twitter(ツイッター)、パソコン版Twitter(ツイッター)双方で行うことができる、『オトナライフ』より 引用)

(画像=スマホ版のTwitter(ツイッター)のDMでは、画像の送信・受信だけでなく、録音した音声メモの送信・受信も可能だ。Twitter(ツイッター)のDMに搭載されている音声メモの送信機能はスマホ版Twitter(ツイッター)アプリのみに搭載されているが、140秒までの音声を送信することができる。なお、音声の受信に関してはパソコン版Twitter(ツイッター)のDMでも可能だ、『オトナライフ』より 引用)