ネットやフリマアプリでは価格が高騰。発売スケジュールを要チェック!

あの爆売れ「生ジョッキ缶」再販されるも早々にネットでは高値で転売開始!
(画像=Image:karanik yimpat / Shutterstock.com、今年の夏は生中の代わりに「生ジョッキ缶」で乾杯! クリーミーな泡を楽しみたい、『オトナライフ』より引用)

今回の再販売は約30万ケースの数量限定だ。なかなか手に入らないレア感も相まって、大人気の生ジョッキ缶。ECサイトやフリマサイトなどではすでに価格が高騰している。6月18日の時点でアマゾンでは24本入り1ケースが13,700円、つまり1本571円という、従来の217円前後という定価の倍以上の値段に。フリマサイトでも同様に高値の転売が多数見受けられる。

だが、アサヒビールは今後の発売スケジュールも発表している。今後、7月13日、8月3日、9月7日と毎月数量限定で発売するとのことだ。どうしても今すぐにでも飲みたい、というのでなければ、焦らずに待ってみてはいかがだろうか。

ちなみにこの生ジョッキ缶の開栓後に発生する泡は缶の特殊塗料によるもので、グラスに注いだ時に発生する泡よりもキメが細かく、缶のまま飲む方が冷たさもガス圧も維持できるのだそう。さらに泡の出が悪いときには缶を手で包むように持ち温めるとよいらしい。手に入れた暁にはぜひ試してみて欲しい。今年の夏は、家で生ビールのようなジョッキ缶が楽しめそうだ。

参照元:「生ジョッキ缶」再販フィーバー スーパー、コンビニで発見もネットは高値転売【J-CASTニュース】

※サムネイル画像(Image:amazon.co.jp)

文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ

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