イケア・ジャパンはアメリカのサウンドシステムブランド「Sonos(ソノス)」と共同開発した「SYMFONISK/シンフォニスク アートフレーム WiFiスピーカー付き」の、国内販売を発表した。発売時期は2022年。カラーは、ブラック、ホワイトの2色。
「SYMFONISK/シンフォニスク アートフレーム WiFiスピーカー付き」は、イケアと「Sonos」とのコラボレーションによって誕生した、高品質のサウンドと美しいデザインを兼ね備えた無線LAN対応スピーカー。インテリアにしっかりとなじみ、家の中に溶け込むデザインを採用しており、フロント部分は交換が可能で、好みのデザインのアートパネルを選べる。
単体での使用はもちろん、他の「SYMFONISK/シンフォニスク」製品や、「Sonos」製品と接続でき、これまでの「SYMFONISK/シンフォニスク」「Sonos」製品同様に100を超えるストリーミングサービスに対応する(日本では50以上のストリーミングサービスを利用可能)。なお、価格や製品の詳細は、発売時の発表を予定している。
提供元・BCN+R
【関連記事】
・乗り換えたい新料金プラン、1位はNTTドコモの「ahamo」
・【申請編】マイナンバーカードを作ろう! 自撮り向きスマホで顔写真を撮って申請
・マスクの一時置きにピッタリ! 抗菌・おしゃれな「マスクケース」まとめ
・改悪続くクレカの還元 キャッシュレス決済の本命は即時決済?
・デキる人はこう使う! ビデオ会議で差がつく「Zoom」の超便利テクニック