文化的なエリアである上野に、新しいホテルがオープン。

全国11都道府県及び米国テキサス州にて40棟の旅館業施設・特区民泊ならびに住宅宿泊施設の運営を行う、ホテルベンチャーのカソク。
カソクは、旭化成不動産レジデンスが企画を行った同グループ初のホテル「aima(アイマ)」を、6月にオープンした。
■hotel aimaはアパートメント型のホテル

hotel aimaは、様々な文化が交差するエリア・上野の街を暮らすように宿泊できるアパートメント型のホテル。


心地よい滞在時間の中に、普段見かけないような本との巡り合いがあったり、街で新しい発見があったり。そんな日常と非日常の“合間”のホテル時間をゆっくり過ごせるホテルだ。
■暮らすように泊まる体験ができる客室

客室は全部で18室。1部屋に最大で4人から8人の宿泊が可能だ。

hotel aimaには、冷蔵庫はもちろん、電子レンジなどホテルではあまり見かけないような家電が設置されている。そうしたアイテムがあることで、暮らすように泊まる体験ができるのが本ホテルの特徴。

また各部屋に、人気の本屋“文喫”の選書による本が置かれている。普段読まないような一期一会の本との出会いも楽しめるに違いない。
アクセスはJR上野駅 2番・3番出口から徒歩2分、東京メトロ日比谷線 仲御徒町駅 3番出口から徒歩5分と便利な立地。



ホテル全体として、アイデアが拡がる、着想が拡がる、視座が高まる様な、Inspirationが生まれるホテルを目指す。

長期滞在にも、リモートワークにも対応するhotel aimaで、暮らすように過ごしてみては。
所在地:東京都台東区東上野2丁目19-7
(MOCA.O)
提供元・IGNITE
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