アクティブなお父さんに最適の父の日ギフト。

趣味に仕事に実用的な大きめサイズ「父の日帆布トート」
(画像=『IGNITE』より引用)

■職人の手が紡いだ超高密度の極厚帆布

明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場「タケヤリ」。

綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれない。

保有するセルビッチのシャトル織機は「タケヤリ」にしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証している。

帆布を使った様々なバッグを製造している「タケヤリ」が、数量・期間限定で父の日限定商品の「帆布トートバッグ」を発売する。

趣味に仕事に実用的な大きめサイズ「父の日帆布トート」
(画像=【No.8 Garden Tote L】価格:9,350円(税込)、『IGNITE』より引用)

■父の日限定トートバッグに帆布軍手

これは、「タケヤリ」で一番の人気を誇る、<No.8 Garden Tote>の大きめサイズ。

生地にはかさばらない8号帆布を使用。丈夫でありながら柔らかな素材感で、デイリー使いにぴったりだ。経年経過を楽しみながら飽きずに長く使えるのは、確かな品質の帆布だからこそ。

趣味に仕事に実用的な大きめサイズ「父の日帆布トート」
(画像=『IGNITE』より引用)

大きめサイズの容量は約31Lと、見た目以上に頼りになる収納力が嬉しいポイント。PCや雑誌、スポーツ・ジム用品、着替えなどをざっくりと詰め込むことができる。旅行や出張などにも対応可能なサイズだ。

ポケットは表側に3つ、内側に2つ完備。定位置を決めておけば、荷物が多くてもすぐに必要なものを見つけられる。内側のポケットには、表側と同じ濃いカーキの生地を使用。見えない部分にこだわりがあるのも、大人の楽しみだ。

趣味に仕事に実用的な大きめサイズ「父の日帆布トート」
(画像=『IGNITE』より引用)

ハンドル・ハカマは、チャコールグレーのシャンブレー帆布。少しざらっとした表情がさり気ないアクセントになっている。補強リベットのパーツにはブロンズ系の深みのあるものを選んでいるため、カジュアルでありながらも高級感のある雰囲気を作り出している。

趣味に仕事に実用的な大きめサイズ「父の日帆布トート」
(画像=『IGNITE』より引用)

父の日限定アイテムのカラーとしてセレクトしたのはオリーブ系のカーキ。明るいアースカラーのため年齢や季節を問わない。

落ち着いた印象なのにしっかりと主張のあるバイカラーデザインは、全体のスタイリングに遊び心をプラスしている。シンプルになりがちな夏のコーディネイトにさらっと合わせて、余裕のあるイメージを醸し出せそうだ。

ベーシックなトーンの服に差し色として持つことで、いつもと違った印象を与えることもd駅そうだ。

父の日限定トートバッグを購入すると、「タケヤリ」で人気の軍手(カーキ)を1双プレゼントする。

趣味に仕事に実用的な大きめサイズ「父の日帆布トート」
(画像=※写真は3双セット、『IGNITE』より引用)

「タケヤリ」の軍手帆布バッグの製造工程でどうしても出てしまう余りの糸「残糸(ざんし)」を再利用して生まれた、環境にも優しく帆布ならではの丈夫さも持ち合わせた」アイテム。DIYやガーデニングに重宝すること間違いない。

父の日限定トートバッグの予約受付は6月16日まで、6月20日「父の日」までに届け先に配送するとのこと。

趣味に仕事に実用的な大きめサイズ「父の日帆布トート」
(画像=『IGNITE』より引用)

ベーシックよりも先を行きつつ、手に取りやすいデザイン。使い勝手の良いサイズ感と素材。趣味やジム通い、テレワーク、買い出し、小旅行など使い勝手が良い大きめサイズのトートバッグは、実用的なプレゼントとして喜ばれそうだ。

文・冨田格/提供元・IGNITE

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