【ドッペルギャンガー】憧れのスペースをこの手に！人気のバイクガレージに、ワイドタイプが仲間入り。

ビーズ株式会社の展開する「DOPPELGANGER(R)（ドッペルギャンガー）」は、簡易バイクガレージ「バイクガレージ 2500 ワイド DCC538W-GY」の発売を2021年5月25日(火)より開始した。

重整備なんて贅沢は言わないけれど、軽いメンテナンスやカスタムくらいは自分でやりたいもの。特に夏は蚊のいない涼しい日陰で作業がしたい。そんなライダーの夢が叶うバイク専用ガレージだ。

■２台入れてもこの広さ。バイクにひたれる「ガレージ生活」

（画像＝『Moto Megane』より引用）

大型バイクが２台入るバイクガレージ2500ワイドは、バイク１台に対してなら余裕の作業スペースを確保。約４.８平方メートルの床面積を持ち、庫内でかがまなくても立てる全高190cm。バイクウェアやツーリングバッグを入れても余裕がある。２台目をうっかり増車しても大丈夫！

■日本の駐車場に合わせたサイズ設計

（画像＝『Moto Megane』より引用）

日本の一般的な駐車枠である幅2.5m～3.0m × 奥行き5.0～5.5m。バイクガレージ2500ワイドはこの規格に合わせて設計されれている。前面道路に面した2.5m x 5.0mの枠であれば、ガレージ２基を横に並べることも可能だ。

■「ワクワクドア」で、開けたい時に開けたいとこだけ。

（画像＝『Moto Megane』より引用）

「ワクワクドア」は左右の分割ドアをそれぞれ個別に開閉できる、ドッペルギャンガー独自の機構。バイクの幅だけ、人が通る幅だけ、換気に必要な幅だけ。季節やシチュエーションに合わせて無駄なく開けることができる。

■「蚊除けネット」、前後ドアに付いてます。

（画像＝『Moto Megane』より引用）

前後ドアとは独立して開閉ができる「蚊除けネット」。蚊の猛攻撃を防ぎ、心安らかにバイクに没入できる空間を確保。圧倒的な開放感と通気性、直射日光を和らげるシェード効果もある。

■ガレージ前のキャノピーエリア

（画像＝『Moto Megane』より引用）

テントのキャノピーと同じように、入り口にひさしを作るためのグロメットを、スクリーンドアとメッシュスクリーンの両方に装備。ガレージ前にシェード付き作業スペースを作ることが出来る。

※テントポール、ストームロープは付属品ではないのでご注意を。

（画像＝『Moto Megane』より引用）

【ブランド名】DOPPELGANGER（ドッペルギャンガー）

【商品名】バイクガレージ 2500 ワイド
【カラー】グレー
【型番】DCC538W-GY
【JAN】 4589946147643
【希望小売価格】オープン価格（税別参考：69,000円）

文・MotoMegane編集部 S／提供元・Moto Megane