UNDONE JAPANは5月20日、カスタムウオッチブランド「UNDONE」から、映画「ゴジラvsコング」とコラボレーションした腕時計「Godzilla」と「Godzilla vs Kong」を発売した。

「ゴジラvsコング」とコラボ! UNDONEから立体感を追求した機械式ウォッチ
(画像=「Godzilla」(左)と「Godzilla vs Kong」、『BCN+R』より引用)

Godzillaは、マットブラックのステンレスケースに立体加工されたゴジラをあしらった100本限定モデル。全体がまとまったモダンな印象の中に、個性を最大限表現したデザインだけでなく、50mの防水性能を備えたサファイアガラスを採用した機械式腕時計と、スペックも充実している。

「ゴジラvsコング」とコラボ! UNDONEから立体感を追求した機械式ウォッチ
(画像=ゴジラが立体加工されたケース(上)とシリアルナンバーが印された背面、『BCN+R』より引用)

背面には100本限定であることを示すシリアルナンバーが印されており、ゴジラとキングコングとの戦いとともに、機械式ならではの魅力としてガラス越しにムーブメントが見える。

ケースサイズは37mmで、男女兼用で使用できる。ムーブメントはSEIKO Manufacturingの「TMI NH35A」で、重さは58g。価格は5万9400円。

「ゴジラvsコング」とコラボ! UNDONEから立体感を追求した機械式ウォッチ
(画像=ゴジラとコングが立体加工で描かれた「Godzilla vs Kong」のダイアル(上)と、
蓄光加工された針やインデックスのイメージ、『BCN+R』より引用)

Godzilla vs Kongは、映画をモチーフとしたデザインを採用し、シルバーのステンレスケースに、立体加工されたゴジラとコングが描かれたダイアルを備える。コングのイメージからでもあるレッドを取り入れており、Godzillaと同様にサファイアガラスを採用した50m防水の機械式腕時計をベースとしている。

針やインデックスには蓄光加工を施しており、ブラックの盤面に輝きのあるシルバーケースで、さまざまなシーンに対応する。ムーブメントはSEIKO Manufacturingの「TMI NH35A」で、重さは58g。価格は5万3900円。

提供元・BCN+R

【関連記事】
乗り換えたい新料金プラン、1位はNTTドコモの「ahamo」
【申請編】マイナンバーカードを作ろう! 自撮り向きスマホで顔写真を撮って申請
マスクの一時置きにピッタリ! 抗菌・おしゃれな「マスクケース」まとめ
改悪続くクレカの還元 キャッシュレス決済の本命は即時決済?
デキる人はこう使う! ビデオ会議で差がつく「Zoom」の超便利テクニック