スポーティーながらもエレガントな雰囲気が最大の魅力。

ゴールドを纏ったゼニスの「クロノマスター スポーツ」
(画像=『IGNITE』より引用)

ゼニスはゴールドを纏った「クロノマスター スポーツ」の最新作を発表した。

■光沢のあるローズゴールドを採用した「クロノマスター スポーツ」

クロノマスター スポーツ

ゴールドを纏ったゼニスの「クロノマスター スポーツ」
(画像=『IGNITE』より引用)

税込価格: 2,365,000円

ゼニスは、1969年の「エル・プリメロ」誕生以来、G381やG581といったアイコニックなモデルで、自動巻きクロノグラフのゴールドモデルを展開。今回、最新の「エル・プリメロ」キャリバーを搭載したローズゴールドのクロノマスター スポーツを発表した。

ゴールドを纏ったゼニスの「クロノマスター スポーツ」
(画像=『IGNITE』より引用)

「クロノマスター スポーツ」は、ゼニスの新しい時代の始まりを告げるものであり、画期的な自動巻きクロノグラフの壮大なストーリーを今に語り継いでいる。高振動の精度を新たな高みにまで到達させたこのモデルは、コンマ数秒単位の計時を得意とするマニュファクチュールの技術力をいかんなく発揮。

過去のゼニスのアイコンを象徴する要素を組み合わせ、独自のアイデンティティを打ち出した結果、この新モデルはローズゴールドの輝きを纏い、現代的でどんなスタイルやシーンにもマッチするクロノグラフに仕上がった。

ゴールドを纏ったゼニスの「クロノマスター スポーツ」
(画像=『IGNITE』より引用)

モダンでありながらも、タイムレスな魅力を放つスポーティシックなクロノグラフのこの贅沢なバージョンでは、41mmケースに18Kローズゴールドが使用され、ポンプ式のプッシュボタンを備えている。

ゴールドを纏ったゼニスの「クロノマスター スポーツ」
(画像=『IGNITE』より引用)

ポリッシュ仕上げのブラックセラミック製ベゼルには、1/10秒単位のセコンドスケールが刻印され、ケースと文字盤に合わせてマットゴールドラッカーを施すことで、大胆なコントラストが生まれ、ベゼル上のコンマ数秒単位の経過時間表示が極めて見やすくなっている。

ラッカー仕上げのホワイト文字盤には、ロジウム、アンスラサイト、ブルーのアイコニックなトリコロールのクロノグラフカウンターが配され、針とアプライドマーカーはゴールドとブラックの組み合わせに。

ゴールドを纏ったゼニスの「クロノマスター スポーツ」
(画像=『IGNITE』より引用)

50年以上にわたって絶え間なく革新と改良を積み重ね、クロノマスター スポーツは、マニュファクチュールで最も有名なムーブメントの最新版「エル・プリメロ3600」キャリバーを搭載している。

ブルーのコラムホイールとゼニススターがあしらわれたオープンローターを備えたよりオープンな構造になり、全体的なフォルムや仕上げもよりモダンに。

コレクションのプレゼンスを更に高めているローズゴールドのクロノマスター スポーツは、世界中のゼニス ブティックおよび正規販売店で購入できる。コレクションのプレゼンスを更に高めているローズゴールドのクロノマスター スポーツは男の格をワンランク高めてくれるアイテムだ。

(IKKI)

提供元・IGNITE

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