目次
携帯製抜群のタープ
丈夫なペグなら設営も楽々!
マルチに使えるライトはデイキャンプでも携行推奨!
K3 LEDマルチツーリングライト 税込価格3520円
携帯製抜群のタープ
チェア&テーブルがあればすぐに始められるデイキャンプに、タープをプラスすれば快適性を格段にアップできる。夏なら日差しを遮れるし、風や突然の雨にも対応可能。
テントと違って作りがシンプルなタープは、キャンプ場の状況に応じて張り方を工夫できて自由度がすこぶる高い。色々な張り方を試すだけでも結構楽しめるぞ。
ソロ用タープなら3×3mもあれば充分。畳めばA4程度になり、分割式のポールと合わせてもバッグにラクラク収納できちゃう。
丈夫なペグなら設営も楽々!
タープを張る時にガイドロープ(張り綱)を地面に固定するのがペグの役割。地面によっては非常に硬かったり石などが地中に隠れていて、なかなかペグが刺さっていかないことがよくある。丈夫なペグは地面に刺さりやすいから、設営時間を短縮でき、固定もしっかりできる。
上のペグは、タープとセットで入っていた細い鉄製。一方、下のペグは金属製の材料をたたいて形を造った、強度のある鍛造製ペグだ。
タープとセットで入っているペグは比較的強度が低いので、固い地面へ無理に刺そうとすると、写真のようにグニャっと曲がりやすい。
マルチに使えるライトはデイキャンプでも携行推奨!
山間のキャンプ場だと日が暮れると一気に暗くなる。キャンプの撤収で慌てないよう、スポットライトにもなるマルチに使えるランプがあれば安心だ。
K3 LEDマルチツーリングライト 税込価格3520円
提供元・Moto Megane
【関連記事】
・新旧X-ADVどちらも所有したオーナーだからわかる違いとは?
・スクーター乗りの私が選ぶライディングシューズ3足
・ バイクで行くデイキャンプ。普段のツーリングにこれだけギアを追加すれば、簡単に楽しめる。おすすめ装備と荷物の積載方法を解説!はじめての「ソロ」・「デイ」・「キャン」第1回
・ 遊び道具!? 仕事道具!? 一台あれば生活が激変し、QOLが急上昇する。道具(ギア)としての原付2種(125CCクラス)8台。
・Kawasaki「Z900RS」の魅力をブラッシュアップするパーツ群“ARCHI(アーキ)”の魅力