【問1】
世界でもっとも多い血液型はA型である。
【問2】
O型のOは、もともと「ゼロ」という意味である。
【問3】
日本人で血液型がRhマイナスの人の割合は、1%未満である。
(答えは下にあります)
【答え】
【問1】
×
日本ではA型が全体の約40%を占めますが、世界ではO型が多く、特に中南米地域の人たちは90%以上がO型といわれます。
【問2】
〇
O型は血液の凝集が起きないので0(ゼロ)型と呼ばれ、ヨーロッパでは今もゼロ型と呼ばれる国があります。
【問3】
〇
日本人でRhマイナスは0.5%程度とされますが、白人は15%と多くみられます。
提供元・QUIZ BANG
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