■どれも使いやすいバックパック4製品

ここでは4製品の特長を簡単に解説する。

Predator Gaming Utility Backpack (Predator ゲーミングユーティリティバックパック)

PCメーカーが作った多機能バックパックが登場!Predatorより順次販売
(画像=『IGNITE』より引用)

シックなブラックカラーの本体に、Predatorカラーのティールブルーをアクセントに効かせた、まさにPredatorのPCがそのままバックパックに転じたようなデザイン。

さらに容量23L、重さ1.56kgの「Predator Gaming Utility Backpack」は、最大100kgまでの荷物収納可能重量を実現。また、Predatorのロゴが入ったバッグ上部のトップフラップや底面はもちろんジッパーにまでも撥水加工を施し、雨などの悪天候時であっても大切なゲーミングガジェットを守れるように細部に至るまで配慮した。

Predator Gaming Rolltop Backpack (Predator ゲーミングロールトップバックパック)

PCメーカーが作った多機能バックパックが登場!Predatorより順次販売
(画像=『IGNITE』より引用)

容量35Lと収納力に優れたロールトップタイプのこの製品は、落ち着いた色合いのグレー/ブラックカラーで、仕事・プライベート問わず、さまざまなシーンで使えるバックパックだ。

撥水加工を施したジッパー付で、最大15.6型ノートPC専用コンパートメントを装備。重量配分を考慮し、コンパートメントは製品背面に設置した。

Predator Rolltop Jr. Backpack(グレー/ブラック) (Predator ロールトップJr.バックパック)

PCメーカーが作った多機能バックパックが登場!Predatorより順次販売
(画像=『IGNITE』より引用)

この製品は重さ480gという軽さが自慢。仕事にもプライベートにも使えるグレーとブラックのツートーンカラーに仕上げた。荷物が少ない時には、スナップボタンで容量を調整可能。フロント部のジッパーからはバックルを外さずに中身を出し入れできる。

外装には撥水加工を施し、最大15.6型のノートPCが収納可能だ。

Predator Rolltop Jr. Backpack(スノーホワイト) (Predator ロールトップJr.バックパック)

PCメーカーが作った多機能バックパックが登場!Predatorより順次販売
(画像=『IGNITE』より引用)

ロールトップタイプの本製品は、重さ480gと軽量。洗練された印象を与えるナチュラルなスノーホワイトのカラーだ。スナップボタンで容量を調整することもでき、フロント部のジッパーからは、バックルを外さずに中身の出し入れが可能だ。

外装には撥水加工を施し、最大15.6型のノートPCが収納できる。

このように単にパソコンやガジェットを収納できるだけでなく、デザインや軽量さにもこだわっていることがわかる。ぜひ、あなたにぴったりのバックパックを選んで欲しい。

日本エイサー公式ホームページ

文・GINGA/提供元・IGNITE

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