焚き火台・グリル・薪ストーブが1台に集約されたギア「3flame（スリーフレイム）」が登場！超簡単に本格的な火遊びができるぞ

「monocent（モノセント）」はMakuakeにて、焚き火台・グリル・薪ストーブが一体となった3in1ギア「3flame」のプロジェクトを公開。この1台に機能が集約されているため荷物を軽量化したいキャンパーにおすすめの商品となっている。

プロジェクト終了は2021年6月27日まで。すでに目標金額を大幅に達成している注目のアイテムだ。

ひとつにしたらアウトドアがもっと楽しくなる

(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)

「3flame」は焚き火台・グリル・薪ストーブをひとつにまとめ、シーンやスタイルを選ばず気分に合わせて使い分けられるファイヤーギアとなっている。

組み立ては90秒、フォルムの変更も15秒ととにかく簡単に扱えるのが特徴。さらに薄くたたんで収納できるうえ、3in1ということは収納スペースも1台分で済む省スペースさ。とはいえ機能や使い勝手には妥協しない、本格的な造りが評価されている。

(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)

例えばキャンプに持ち込めば、食事はグリルでBBQ、焚き火を囲んで星を見ながら談笑、寒くなってきたら薪ストーブにして暖をとる。

そんなキャンプで想定される火関連の全てが『3flame』1台で完結するため、これから本格的にアウトドアをやりたい人や、取り扱いや手入れが簡単なものを求めるユーザー、コンパクトな収納スペースを望む人、などなど様々な需要に合っている。

(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)

四角や半円形の形状が多いほかの薪ストーブやグリルとは違い、焚き火台での利用も考え逆三角形になっているため、美しい炎を作り出しながら薪を効率よく燃焼させることができる。

(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)

また、厚さ1.5mmのステンレス材を採用。絶妙で頑丈な厚さとなっており高温を耐えるに十分なうえ、歪みが起きにくく汚れも落としやすいため手入れが比較的簡単。ステンレス材は硬い素材のため、多少使い方が粗くても長持ちする。

(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)

煙突部に分解できる五徳（オプション）を装着すると、薪ストーブ形状での調理も可能だ。発生した熱を可能な限り有効活用し、天板以外の場所で一度に効率よく料理ができるようになっている。ちなみに焚き火台やグリルの形状に、専用の天板と煙突を取りつけるだけで、本体を分解せずあっという間に薪ストーブに変えられる。

(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)

合理的で効率的なファイヤーギア「3flame」の早期応援購入の販売数は残りわずか。早い者勝ちだ。

(画像=『男の隠れ家デジタル』より引用)

【商品概要】
商品名：3flame
定価：3万9800円（税込）

男の隠れ家デジタル編集部
いくつになっても、男は心に隠れ家を持っている。
我々は、あらゆるテーマから、徹底的に「隠れ家」というストーリーを求めていきます。

文・男の隠れ家デジタル編集部／提供元・男の隠れ家デジタル