MagSafeを活用しよう

iPhone 12シリーズの背面に内蔵されたMagSafeを使った周辺機器が充実してきた。

とりわけ、筆者が気に入ってるのは、このenGMOLPHYのMagSafe用プレートと、Syncwire スマホリングを使った取り外し可能なスマホリングだ。

MagSafeを使ったiPhone 七変化! カーナビから、充電、ホールドリングまで
(画像=『FUNQ/flick!』より引用)

▼enGMOLPHY MagSafe用プレート(1599円(税込))

▼Syncwire スマホリング(999円(税込))

(価格は執筆時のAmazonでの価格。以下同)

取り外すと、iPhoneならではの美しいデザインの背面を楽しむことができる。

MagSafeを使ったiPhone 七変化! カーナビから、充電、ホールドリングまで
(画像=『FUNQ/flick!』より引用)

ちなみに、使っているバンパーは、DeffのCLEAVE。

▼Deff・CLEAVE(6980円(税込))

ウェーブした側面が美しく。最新型はネジ不要。筆者は、小さなネジで固定する必要があった、iPhone 5の時代から気に入って使っている(↓コチラは当時のiPhone 5版)。

MagSafeを使ったiPhone 七変化! カーナビから、充電、ホールドリングまで
(画像=『FUNQ/flick!』より引用)

車にもピタリと

新たに活用を始めたのは、カーナビとしての利用法だ。

MagSafeを使ったiPhone 七変化! カーナビから、充電、ホールドリングまで
(画像=『FUNQ/flick!』より引用)

これ、MagSafeを使って固定している。実に美しくシンプルに留まってると思わないだろうか?

背面はこうなっている。

MagSafeを使ったiPhone 七変化! カーナビから、充電、ホールドリングまで
(画像=『FUNQ/flick!』より引用)

これはenGMOLPHYのMagSafe用プレートに、BULL’S EYEという自動車用のホルダーをのプレートを両面テープで貼り付けたもの。当然のことながら、この黒いプレートは取りはずせるので、車に置いておけば、スマホホルダーの方のプレートを外せばいつでも取り付けられる。

このBULL’S EYEは、以前HOHコーポレーションという会社が輸入していた韓国製。Amazonなどで検索してみると、今は他の会社が売ってるようだ(が、輸入している会社を知らず、保証できないので、自己責任で検索いただきたい)。