80年代好きにはたまらない、レトロデザインの腕時計が登場。
（画像＝『IGNITE』より引用）
フォッシルが1980年代の日本にインスピレーションを得た「RETRO DIGITAL」を4月29日にリリースする。
■80年代家電を彷彿とさせる表情
フォッシルが誕生した1980年代は、自動車や家電のテクノロジーが成長した時代であり、パソコンが大きく発展した時代でもある。新作コレクション「RETRO DIGITAL」は、新しいカルチャーや価値観を生み出した80年代の日本にインスパイアされたデザインとなっている。
（画像＝『IGNITE』より引用）
「RETRO DIGITAL」は、1980年代の家電のようなレトロなムードを纏いながらも、ただ懐かしい見た目ではなく、現代に合わせた機能性も併せ持っている。
■視認性に優れた液晶
どこか温かみを感じさせる丸みを持ったケースフォルム、文字盤のポップなカラーラインはベース素材のステンレススティールカラーと合わせたレトロな配色に仕上げている。見た目のデザインだけではなく、ハイコントラストなLCDモジュールを採用することで、視認性がよく滑らかなデジタル画面表示を可能にした。
（画像＝写真左よりFS5843,FS5844,FS5845,FS5846 すべて￥15,400（税込み）／ ケース径40mm、ステンレススティールケース＆ブレス、5気圧、『IGNITE』より引用）
フォッシル原宿明治通り店では、4月29日の発売に先駆け受注予約を受け付けている。フォッシルのもつビンテージマインドと、日本のレトロスピリットが融合した新たな切り口のコレクションだ。
文・TF／提供元・IGNITE
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