誰もが見たことがある、有名な絵画に何故か太った猫が?これらの作品はロシアのアーティスト、スヴェトラーナペトロワ氏が人一倍猫が好きだったことから作品を作ったとのことです。ミスマッチ具合がちょっと笑ってしまう作品たちをご覧ください。
モナリザ(レオナルド·ダ·ヴィンチ)
十二夜(ダフィット・テニールス)
牛乳を注ぐ女(ヨハネス・フェルメール)
ウルビーノのヴィーナス(ティツィアーノ)
アメリカンゴシック(グラント・ウッド)
Escaping Criticism(ペールボレル·デル·カソ)
英雄たち(ヴィクトル・ヴァスネツォフ)
オランピア(エドゥアール·マネ)
白貂を抱く貴婦人(レオナルド·ダ·ヴィンチ)
記憶の固執(サルバドール·ダリ)
民衆を導く自由の女神(ウジェーヌ・ドラクロワ)
アダムの創造(ミケランジェロ)
ヴィーナスの誕生(サンドロ·ボッティチェッリ)
Whistler’s Mother(ジェームズ・マクニール・ホイッスラー)
出典:boredpanda.org
提供元・FUNDO
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