「暮らしに癒しとぬくもりを」をコンセプトにローソクの製造を行うカメヤマキャンドルハウスが4月下旬に非加圧式「オイルランタン」を発売します。

カメヤマキャンドルハウスから生火を楽しむ「オイルランタン」が発売予定!
(画像=PRタイムズ、『.HYAKKEI』より引用)

カメヤマキャンドルハウスから生火を楽しむ「オイルランタン」が発売予定!
(画像=PRタイムズ、『.HYAKKEI』より引用)

オイルランタンの燃料には、白灯油などと比べて引火性・揮発性が低く、炎を近づけても引火しにくい「パラフィンオイル」がオススメです。おうちキャンプもこれで安心ですね!

■商品紹介

カメヤマキャンドルハウスから生火を楽しむ「オイルランタン」が発売予定!
(画像=PRタイムズ、『.HYAKKEI』より引用)

オイルランタン
¥2,750(税込)/ブラック・シルバー

容量:200ml
本体サイズ:W150×L115×H355mm(ハンドル含む)
      W150×L115×H270mm(フック含む)
箱サイズ:W165×L120×H250mm

【使用可能燃料】
パラフィンオイル・白灯油
※ホワイトガソリン・ガソリン・アルコール・ベンジンは使用禁止

カメヤマキャンドルハウスから生火を楽しむ「オイルランタン」が発売予定!
(画像=PRタイムズ、『.HYAKKEI』より引用)

オイルランタン
¥2,970(税込)/コパー

容量:200ml
本体サイズ:W150×L115×H355mm(ハンドル含む)
      W150×L115×H270mm(フック含む)
箱サイズ:W165×L120×H250mm

【使用可能燃料】
パラフィンオイル・白灯油
※ホワイトガソリン・ガソリン・アルコール・ベンジンは使用禁止

■おすすめのオイルランタン燃料

カメヤマキャンドルハウスから生火を楽しむ「オイルランタン」が発売予定!
(画像=PRタイムズ、『.HYAKKEI』より引用)

カメヤマキャンドルハウスから生火を楽しむ「オイルランタン」が発売予定!
(画像=PRタイムズ、『.HYAKKEI』より引用)

パラフィンオイル
(上)¥770 (税込)/250ml (下)¥1,320 (税込)/500ml
※別売りのオイルランタン・専用プチボトルをご用意ください。

カメヤマキャンドルハウスから生火を楽しむ「オイルランタン」が発売予定!
(画像=PRタイムズ、『.HYAKKEI』より引用)

カメヤマキャンドルハウスから生火を楽しむ「オイルランタン」が発売予定!
(画像=PRタイムズ、『.HYAKKEI』より引用)

虫が好まないハーブオイル(レモンユーカリ)を配合!

シトロネラパラフィンオイル
(左)¥935(税込)/250ml (右)¥1,650(税込)/500ml
※別売りのオイルランタン・専用プチボトルをご用意ください。

〇パラフィンオイルとオイルキャンドルは販路によりパッケージを分けており、中身の成分は同じものです。

■カメヤマキャンドルハウス

1927年の創業したローソク製造メーカーのカメヤマ株式会社のインテリア雑貨・ブライダル部門です。
「暮らしに癒しとぬくもりを」をコンセプトに、創業90年を越えるメーカーとしての製造ノウハウ、海外ブランドとのパートナーシップの両方を活かしたウエディングやパーティー、日常生活の中での様々なシーンを彩る“キャンドルのある風景”を提案しています。2019年1月にキャンドルスクールを併設した直営キャンドルショップを表参道(港区南青山4-25-12)に移転オープンいたしました。

販売は4月下旬から、全国のアウトドアショップ、スポーツショップにて購入できます。

また、交換用のホヤガラスと替芯3本組も6月に発売予定ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。

参照:PRタイムズ


文・.HYAKKEI編集部/提供元・.HYAKKEI

【関連記事】
キャンプの流れが分からない初心者へ!1泊2日のキャンプスケジュールをご紹介
青梅・奥多摩、登山口にも神出鬼没。“幻のシフォンケーキ屋さん”:ちゃんちき堂 久保田哲さん
子どもとやりたい!『焚き火で絶品焼き芋』完全攻略法
【冬キャンプ】トライする前に知っておきたい注意すべきポイント5つ
世界最難関K2(8611m) 過酷な海外登山に僕が挑戦する理由