スタイリッシュな「六角形の非接触ツール」が登場！WITHコロナ時代をカッコよく生きるためのマルチツール

新型コロナウイルスの影響により、マスクや手洗いの徹底など、衛生に配慮した生活が日常となっている現代。そんな新しい生活様式を、もっとカッコよくスマートに過ごしたいと考えている若手ビジネスパーソンは少なくないのでは？

株式会社PDIは、新しい生活様式をカッコよく生きるための新感覚ガジェット「HEXツール」の先行予約販売を、応援購入サービスMakuakeにて3月30日（火）より開始しました。

エレベーター・自販機のボタンや、駅のタッチパネル、公共交通機関のつり革などを直接触れずに利用できる「非接触ツール」を始めとした5つのツールがセットになった、オンでもオフでも活躍するマルチツールです。

(画像=『U-NOTE』より引用)

手に馴染みやすい形状を追求

同ツールのテーマは、個性とポジティブ。

創業30周年を迎える和歌山の金属加工業者が、息苦しさのある生活スタイルが続く中でも、新たな生活スタイルに楽しんで馴染んでいくことを同ツールを通して届けたいという想いをこめて開発しました。

より印象的で個性的、かつ手に馴染みやすい形状を追求した結果、従来の非接触ツールに多い鍵型ではなく、HEX（六角形）に辿り着いたそうです。

非接触ツールとして使用できる「アシストフック」と「マルチベース」、アウトドアや緊急時のツールとして活躍する「マルチカッター」「コンパス＆リフレクター」、連結のベースとなる「ベルトループフック」の5種類がセット。

六角形型の独立したツールを組み合わせて、自分好みの機能を持ったマルチツールを作り出すことができます。

電車・バスのつり革、ドアノブ、エレベーターのボタン、タッチパネルなど、多くの人が触る物を直接触れずに利用できる非接触ツール。

基本の形、六角形のパーツ。手によくフィットし、持ちやすく、ドアオープナーを使う際に一緒に使用すると安定性がアップするそう。

レジャーやちょっとした作業時に便利なカッター。非常時にはシートベルトカッター等としても使える優れもの。

コンパス（方位磁石）とリフレクターがセットになったパーツ。道に迷った時やアウトドアシーンで活躍しそう。

持ち運びに便利なフック。ベルトやバッグに付けると、アクセサリーのようにワンポイントになります。

材質には、航空機やロケットの部品にも用いられている、軽量かつ強度が高いジュラルミン（A2017）素材を選択。表面にカラーアルマイト処理を施し、ブラック・ピンク・ブルーの3色を用意しています。

仕事や通勤など街中では非接触ツールをメインに使い、休日はアウトドアツールをメインに使うなど、オンオフの両方で活躍しそう。

自分好みにアレンジできるスタイリッシュな非接触ツールは、WITHコロナ時代を生きるビジネスパーソンの良きパートナーになりそうです。