女子プロゴルファーの桑木志帆(22)が8月31日、自身のInstagramを更新。「世界三大夜景に行ってきたヨ」とつづり、函館山からのオフショットを公開した。

 夜景を背景に、自撮りで並ぶ桑木は口元に手を添えながら目を閉じ、柔らかな表情を見せている。街の光が宝石のように瞬く中、黒のトップスに映えるネイルも輝きを添え、夜景に負けない存在感を放っている。直前に行われた「ニトリレディス」では通算10アンダーで4位タイに入った桑木。大会後の束の間のリフレッシュの様子がうかがえる1枚だ。

【画像】函館山の夜景を背に笑顔を見せる桑木(画像は桑木志帆公式Instagramより引用)

 この投稿には、Instagramユーザーから「タフな大沼お疲れ様でした 函館山からの夜景、綺麗ですよね」「束の間の休日を楽しんだようですね。次回も頑張ってくださいね」「夜景もキレイだけど、2人もキレイ」「夜景に負けない美しさ」といった声が寄せられ、試合後の特別な一枚に多くの反響が集まっている。

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