時には、30cm後半のぽってりとしたボディのアカハタも!アカハタの強烈な引きには魅せられます。

オオモンハタも登場
びっくりするくらい、すべてに恵まれたような日となりました。オオモンハタは、かわいいサイズでしたけど。

それでも、45cmを超えるオオモンハタはドラグ音が鳴り、明らかにアカハタとは違い、オオモンハタだろうという予測がつくくらいのパワーを存分に感じました。

アフターフィッシングも満喫
釣りが終わってからは、蒲江の民宿「清水マリン」で釣り仲間と海の幸を堪能しました。


帰宅してからも、オオモンハタとアカハタの料理でお腹と心は満たされました。

<藤本みどり/TSURINEWSライター>