NHKより

天下の読売新聞が朝刊の一面で大々的に衆議院議員の不祥事を取り上げ、それが結果として誤報であることが判明しました。

読売新聞が飛ばし記事を書いたのは論外であるのはもちろんのこと、オールドメディアとズブズブでこうやって中途半端なリーク情報を提供している検察もいかがなものかと思います。。

そして読売新聞、池下議員に謝罪にきて「竹下さん」と名前を間違えたとのこと。

いや、何やってますのんーーー

わざとやってます?笑いに変えようとしてるの?(変わりません)

私が当事者なら、同じ紙面の場所と大きさで謝罪が許す最低限の条件ですね。それができないなら、損害賠償請求を500万円くらいされた方が良いと思います。

実際、それくらいの名誉が毀損されて議員活動にも支障が出るわけですから、数百万円は決して法外な金額ではないと思います。

読売新聞が今後どんな対応をするのか。注視していきたいと思います。

編集部より:この記事は、前参議院議員・音喜多駿氏のブログ2025年8月27日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。