帰りは追い風に乗り、やや疲労感はありつつも快適に帰着。今回はブレードジグで56cmのクエ、タイラバでコチ&マダイと、狙い通りの展開に。

魚探で地形を読み、ポイントを見極めながらの展開は、探す釣りとしての面白さがあり、移動距離を忘れるほどの充実感。次回はさらに潮の効いた時間帯を狙い、サイズアップ&新たな魚種との出会いを目指したい。

 

 

<松尾海輝/TSURINEWSライター>