ザーザー雨の中、太陽の気配を求めて、「ヌーヴィエーム・クリュ」に、ローマ料理を食べに行こう。

おっきなグラスにたっぷりの、リモンチェロ&プロセッコのスプリッツで乾杯。定番アペロルのスプリッツはちょっと苦手だけど、リモンチェロとかサンジェルマンで作ったのは、大好き。

しっとり柔らかジューシーなローマ風アーティチョークは、グアンチャーレの香りがアクセント。南仏やイタリアで食べるアーティショーはどうしてあんなにおいしいんだろうねー。昔習ったアーティショーの皮の剥き方を、友達に指南してみる。今度、作ってくれるかな♪

リガトーニのカルボナーラは、アルデンテの茹で加減が絶妙。卵、グアンチャーレ、ペコリーノ、胡椒。これぞ、王道のカルボナーラ!

最後は、定番のティラミスとパンナコッタ。ティラミスは軽やかで口溶けよく、パンナコッタもねっとりしすぎずとてもよい食感で、フランボワーズのクーリも上出来。あっという間になくなっちゃう。

カフェまでついて22ユーロ、お得なランチメニュー。

ロムルスとレムスに乳を与えるオオカミのオブジェ眺めながら、ローマの歴史に想いを馳せる。あー、ローマ行きたい。

編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々6」2025年2月17日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々6」をご覧ください。