玉城デニーは辺野古移設工事を妨害しようと沖縄県のお金を使って裁判を仕掛けたものの最高裁まで完敗した挙げ句、オール沖縄を優先して最高裁判決を気に入らないからと無視しました。

玉城デニー知事HPより
そして反基地活動家どものせいで警備の人が亡くなった件でも本当に最低の対応をしてきたのがオール沖縄と玉城デニーです。
あらためてこれまでの流れが以下。
反基地活動家どもが条例違反の迷惑行為をくり返して車両通行を妨害する ↓ 工事業者側が危険なのでガードレール設置の要望をくり返す ↓ 玉城デニーは繰り返し却下 ↓ 工事業者側が費用も負担するからとガードパイプ設置を申し出る ↓ 玉城デニー&オール沖縄は却下 ↓ 条例違反の危険行為に対して警告看板が県の港湾課により設置される ↓ 反基地活動家の求めに応じて沖縄県が警告看板を撤去させる ↓ ダンプの前に飛び出た反基地活動家の老婆を守ろうとした警備員がダンプに巻き込まれ死亡 ↓ 事故の原因を作ってきた反基地活動家どもが工事が原因だと猛抗議 ↓ 玉城デニーら工事差し止めを要求 ↓ オール沖縄シンパのパヨクどもがSNSで死亡した警備員側が悪いと誹謗中傷 ↓ 事故映像を産経が入手、映像によりオール沖縄の主張が虚偽だと裏付けられる ↓ 沖縄県議会で事故映像の検証を実施しようとするが映像を検証するなとオール沖縄の議員どもが抗議 ↓ 先の県議選でオール沖縄が過半数を割っていたため映像検証をこれまでのように数の力で却下できなくない ↓ オール沖縄は委員長解任動議なども使って妨害に動くが数の力で押し切れない ↓ 映像検証を阻止できないと悟ったオール沖縄の県議達は映像検証を退席
ざっとこんな流れです。
オール沖縄と玉城デニーの主張は
「俺達は証拠の映像を見ていないから辺野古の事故の原因は辺野古の工事が原因であることから変更はない!」
というものです。
俺達に不都合な証拠は認めない!