巨大淡水魚「イカン・バウン」の謎

 この巨大魚は、マレーシアでは「イカン・バウン」として知られるナマズの一種で、この地域の釣り人にとっては人気の獲物だという。しかし、その巨大な口と貪欲な食欲が、今回のような恐ろしいミステリーを生み出してしまった。

【閲覧注意】巨大ナマズの腹から“人間の手”? 釣り人が遭遇した戦慄のミステリーの画像3
(画像=画像は「Daily Star」より)

 真相が何であれ、巨大なナマズの腹から現れた「人間の手のような何か」は、多くの人々に強烈なインパクトと恐怖を与えた。自然界の奥深くに潜む、我々がまだ知らない不気味な一面を垣間見せた事件と言えるだろう。それにしても、これは本当に何の“手”なのだろうか。

参考:Daily Star、ほか

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