李在明大統領〝変身〟の裏表 韓国の「風見鶏」か 日本は称賛を惜しむなかれLQ5OXyGUtc
中曽根氏には「風見鶏」の別名があったが、李大統領の変身、豹変ぶりもまた見事(?)である。
李政権は「外では右寄り、内では左寄り」という〝ツートラック(2路線)〟のように見える。
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 22, 2025
会談では北朝鮮の非核化や日米韓の安全保障協力、米国の関税政策への対応などで一致しました。
李在明(り・ざいめい、リー・ツァイミン)韓国大統領はゴリゴリの反日派で極左。真っ先に日本にやって来たという意味を石破茂首相は気付いていない。 IeehmYCzBT
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) August 23, 2025
水素やAIといった先端分野や少子高齢化などの社会課題でも協力を進めることを確認し、ワーキングホリデー制度の拡充で若者交流を促すことでも合意しました。石破首相が「戦争の反省」と述べ、歴代内閣の歴史認識を継承する姿勢を明確にしたことも、韓国側に「好意的に」受け止められているようです。
安易に「反省」の文言を復活させてしまった石破はもうすでに70年談話を否定したも同じこと。日本人ではなく中国・韓国人を喜ばせることに一生懸命なようで。なぜ安倍総理が「石破だけはダメだ」と言ったのか。この人が本当に80年談話など出すならそれこそ将来世代へのツケだろ LUIvbrHdsC
— リフレ女子 (@antitaxhike) August 15, 2025
李政権の特徴は、内外でその姿勢を使い分けている点にあります。国内では尹前大統領夫妻の逮捕や労組重視の左派政策が目立つ一方、外交では日米重視の姿勢を示すダブルスタンダードを取っています。