15日放送の『Nスタ』(TBS系)では、電子レンジでついやりがちな「危険な操作」について紹介。視聴者からも反応が上がった。

【動画】電子レンジの「危険な操作」

■思わぬ事故につながるケース

この日の番組では、身近な家電製品について、ついやりがちな誤った使い方について特集。電子レンジが思わぬ事故につながるケースについて紹介した。

食べ物をレンジで温める際、思うように温まらないからと、つい長時間加熱をしてしまうことも。

しかし、NITE(製品評価技術基盤機構)の実験によると、肉まんを長時間レンジで加熱すると、中から白煙が。そのまま加熱を続けると、肉まんが発火。扉がかなりの勢いで大きな音を立てて開いた。

■南波アナも驚き

電子レンジはマイクロ波を使って食品を温めるが、加熱し過ぎると食品が炭化してしまう。そのため発火する恐れがあるという。

南波雅俊アナウンサーは、「結構、温かくなっていないのがイヤなので、比較的長めに(加熱を)やっちゃうんですよ。それもよくないから、ちゃんと設定された時間でやって、それで温まっていなかったらちょっとプラスするぐらいの感じにしようと今、思いました」と話した。

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■“汚れ”にも注意

また、電子レンジの庫内に汚れが付着していても、つい放置しがちになるが、これも注意が必要。汚れが付着したまま加熱していると、その汚れが炭化して発火する危険性がある。

山内あゆアナウンサーは、「(汚れている状態に)なっています。なか、あんまり見ないもんね…」と驚き、「家の電子レンジだったら自分で掃除しますけど、会社とかの共用の電子レンジって、『誰が掃除するの?』って感じになりません?」と話す。

高柳光希アナウンサーが「誰かがやっているだろうと思ってしまっている…」と言うと、南波アナも「気付いた人がやらないといけないっていうことですよね…」とうなずいていた。

■「怖い」「ゾッとする」の声

身近なレンジの思わぬ落とし穴に、視聴者も驚いた様子。

「電子レンジ怖いですね。今から掃除します」「長時間の加熱と汚れ気をつけないと」「レンジのなかに包装が溶け切ったお惣菜とか、汚れが溜まり過ぎていつ発火してもおかしくないオーブントースターとかあるからゾッとする」といった声が見受けられた。