今年もまたヴィーガン活動家がコミケに現れてルール無視の自己中掲示を行っていたようです。

コミケは素晴らしいイベントです。

アナーキストだろうがなんだろうが、日本の法律の範囲内であれば同人誌という形で発表する分には好き勝手に発信ができるのです。

表現の自由を謳歌できます。

ところがコミケを狙って出没するヴィーガン活動家どもはいつもいつもルールやマナーを守りません、守れません。

自分達がルールやマナーを守らない事を問題と認識できません。

こうした事情があるためか反日左翼と非常に親和性の高い人達でもあると言えます。

そして普通の人達からは「あたまおかしい」としか思われない事にも気付けないようです。

編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2025年8月日のエントリーより転載させていただきました。