7月28日、大分県佐賀関・神崎漁港の、みくに丸が大分沖の夜焚きイカ釣りに出船すると、時折ダブルヒットも楽しみながら良型ケンサキイカ交じりで土産ができた。

7月28日、大分県佐賀関・神崎漁港の、みくに丸が大分沖の夜焚きイカ釣りに出船すると、時折ダブルヒットも楽しみながら良型ケンサキイカ交じりで土産ができた。
7月下旬、大分市・坂ノ市港から案内しているオッターテイルがイサキ釣りで大分沖へ出船。船長によると絶好調の釣果が続いているそうで、ジャンボイサキ40cmクラスが1人平均25尾ほどヒット中で、マダイやイシダイも交じり好土産ができているそうだ。
<週刊つりニュース西部版 編集部/TSURINEWS編>