稚鮎パターンの成立するポイントは清流域で大自然の中でシーバスが狙えるといった魅力がある一方、近年東北のシーバスフィールドで熊の目撃が多発していることも事実である。渓流釣りをしているアングラー同様、熊スプレー、鈴等で対策し、安全への投資もぜひ検討していただきたい。
<黒田初/TSURINEWSライター>
2025年7月11日公開記事