開催:2025.7.30
会場:カウフマン・スタジアム
結果:[ロイヤルズ] 9 – 6 [ブレーブス]
 MLBの試合が30日に行われ、カウフマン・スタジアムでロイヤルズとブレーブスが対戦した。
 ロイヤルズの先発投手はセス・ルーゴ、対するブレーブスの先発投手はエリク・フェディーで試合は開始した。
 1回裏、3番 ビンセント・パスクアンティノ 2球目を打ってライトスタンドへのホームランでロイヤルズ得点 KC 1-0 ATL
 2回裏、1番 ジョナサン・インディア 3球目を打ってレフトへのタイムリーツーベースヒットでロイヤルズ得点 KC 3-0 ATL、2番 ボビー・ウィットJr. 3球目を打ってセンターへのタイムリーヒットでロイヤルズ得点 KC 4-0 ATL
 6回表、4番 オースティン・ライリー 2球目を打ってセンターへのホームランでブレーブス得点 KC 4-1 ATL、6番 マルセル・オズナ 初球を打って左中間スタンドへのツーランホームランでブレーブス得点 KC 4-3 ATL
 6回裏、9番 カイル・イズベル 2球目を打ってレフトへのタイムリーツーベースヒットでロイヤルズ得点 KC 7-3 ATL、2番 ボビー・ウィットJr. 6球目を打ってセンターへのタイムリーヒットでロイヤルズ得点 KC 8-3 ATL、3番 ビンセント・パスクアンティノ 3球目を打ってタイムリーツーベースヒットでロイヤルズ得点 KC 9-3 ATL
 7回表、6番 マルセル・オズナ 6球目を打ってライトへのタイムリーヒットでブレーブス得点 KC 9-4 ATL
 8回表、2番 マット・オルソン 3球目を打ってセンターへのタイムリーヒットでブレーブス得点 KC 9-5 ATL、3番 エリ・ホワイト 2球目を打ってセンターへのタイムリーヒットでブレーブス得点 KC 9-6 ATL
 試合は9対6でロイヤルズの勝利となった。
 この試合の勝ち投手はロイヤルズのセス・ルーゴで、ここまで8勝5敗0S。負け投手はブレーブスのエリク・フェディーで、ここまで3勝11敗0S。ロイヤルズのエステベスにセーブがつき、4勝3敗28Sとなっている。
 ここまでロイヤルズは53勝55敗で9.5ゲーム差の(ア・リーグ)中地区3位。一方ブレーブスは45勝61敗で16.0ゲーム差の(ナ・リーグ)東地区4位となっている。
注)日時の表記はすべて日本時間での記載