第1問:【四則計算】正しい順番、覚えていますか?

▼↓↓ここでスクロールストップ↓↓!▼ 50 − 6 × 4 + 8 ÷ 2 = ?

ぱっと見、簡単そうに見えるこの計算式。 ですが、計算の順序を正しく理解していないと、思わぬ間違いをしてしまいます。

あなたは一瞬で正しい答えを出せますか?

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正解はこちら! 答えは… 30

【ポイント解説】 この計算式には、足し算・引き算・掛け算・割り算が混ざっています。 四則計算のルールは、掛け算・割り算を先に計算するのが基本です!

順番に計算してみると…

ステップ① 50−(6×4)+(8÷2)

→ 50−24+4

ステップ② 左から順に計算すると…

50−24=26 26+4=30

第2問:【化学系問題】水と氷のコップ、水位の変化

(画像=『FUNDO』より引用)

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コップに水が満タンに入っており、その中に氷がちょうど水面に浮かんでいます。

コップの縁から水があふれることもなく、かといって氷が沈んでしまうこともない、完璧な状態です。

この氷がすべて溶けてしまったとき、コップの水位はどうなるでしょう?

A. 水があふれる B. 水位が下がる C. 水位は変わらない

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答えは…

C. 水位は変わらない

第3問:【観察力パズル】市松模様の“1マスだけ違う”を探せ

(画像=『FUNDO』より引用)

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左右に並んだ、そっくりな市松模様の図形。

一見まったく同じに見えますが…… よ〜く観察すると、右の図形にはたった1つだけ違うマスがあります!

どこが違うかわかりますか?

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正解はこちら!

(画像=『FUNDO』より引用)
右の図形の、上から2段目・右から3列目の黒マスに注目です。

本来は白いマスであるべきところが、黒く塗られているのがわかります。 赤い丸で囲んだ部分が正解の箇所でした!

市松模様のような「単純な繰り返しパターン」でも、 どこかに違いが潜んでいると意外と見落としがち。

こうした間違い探しは、集中力と観察力のトレーニングにぴったりです。