2度目の逮捕なるか?😅🦁 pic.twitter.com/a3AbEXvCLA
— Masa (@masanews3) July 23, 2025
もしも逮捕されたら3度目でござるよ
— ぴりっとネイガウス (@yznD7AwFph685) July 23, 2025
その後、池戸氏は「さや氏の出馬と選挙戦は見事であり、三橋氏の支援も大きかった」と一部フォローする投稿も行いました。
激戦区の東京選挙区で2位当選を果たした #参政党 の“さや”氏↓自称経済評論家①池戸万作氏「参政党がさや氏を東京選挙区で出したのは、私の提言があったからです!(ドヤ顔)」↓自称経済評論家②三橋貴明氏「は??そんなわけねェだろ!ブチ●すぞ!」↓大の大人が“手柄”を巡って内ゲバを始める pic.twitter.com/mQTSybQidC
— 滝沢ガレソ (@tkzwgrs) July 24, 2025
また、三橋氏はブログで、さや氏が「塩入清香」という本名を公表するに至った経緯を説明しました。さや氏は現在も三橋氏が代表を務める「経世論研究所」の正規社員であり、選挙期間中は家族の健康上の事情やマスコミからの過剰な注目を避けるために、本名を控えて活動していたとのことですが、社員ということで決定権は三橋氏にあるらしいです。
個人的にはこれが気になってしまった。 pic.twitter.com/LP7sIp9mpv
— J.J (@JJ16832037) July 23, 2025
さや、あなたなんの決断もしてないのねさやの決定権を持ってるのは三橋さんじゃない操り人形はみんなのお母さんになれないわもうあなたはお母さんじゃないわあなたはもうただの手相占い師よ pic.twitter.com/A9AFPPRNHp
— 西麻布の母🇯🇵 (@mama_nishiazabu) July 23, 2025
今回の一連の騒動は、SNS時代における「影響力」の奪い合いという側面も持ち、評論家やインフルエンサーの承認欲求や自己ブランディングの問題が背景にあると指摘されています。参政党の躍進という本来の成果をめぐって、「手柄争い」による醜い内紛が表面化したかたちとなりました。