サッカー元日本代表内田篤人さんが登場!ハーレーダビッドソン「ブレイクアウト」「ローライダー ST」の新モデルを発表



ハーレーダビッドソン ジャパンは、新モデルとなる「ブレイクアウト」と「ローライダー ST」の日本仕様を初公開するとして、東京都の六本木ヒルズにて発表会が開催されました。
発表会の当日には、サッカー元日本代表の内田篤人さんもハーレーダビッドソン ジャパン株式会社、代表取締役 玉木一史氏と共に登場し、トークショーも行われました。





内田さんはバイクの免許はまだ取得されていないということでしたが、現役を引退されてからのセカンドライフとしてバイクライフを楽しみたいと計画しているとのことでクルマを既に手放したのだとか。イベント終了後も新しくなった、ハーレーダビッドソンの「ブレイクアウト」と「ローライダー ST」に興味津々で、展示されている他のモデルもじっくりと覗いておられました。



新しくなった「ブレイクアウト」は、240mmの極太なリアタイヤが象徴的なモダンチョッパーで、燃料タンクのペイント やグラフィックデザインも一新。カラー展開は、ビリヤードグレー、ビビッドブラック、ブリリアントレッド、 センターラインの4色に加え、2025年モデル限定の特別ペイント&グラフィック(ミッドナイトファイヤーストーム)も選択することが可能です。


そして、、「ローライダー ST」は、西海岸風のフェアリングと新たなオールLEDライトを備えており、レトロなクールさと現代の快適さを融合しているとしています。また、フィニッシュもクロームトリムとブラックトリムから選択できるようになり、スタイリングのバリエーションを拡充。展開されるカラーは、ブラックトリムがビリヤードグレー、ビビッドブラック、ブリリアントレッド、アイアンホースメタリック、ミッドナイトファイヤー ストームの5色と、クロームトリムではビリヤードグレー、ビビッドブラック、ブルーバーストの3色から選択できるとのことです。
