卵の黄身と白身を分ける便利な調理グッズ、「エッグセパレーター」を自作した撮影者さん。 その実演が行われるのですが・・・素敵なサプライズが待っていました!
花形のエッグセパレーター
アルゼンチンのブエノスアイレス・ラヌスのとあるお宅で撮影されたこちらの映像には、手作りのキッチンツールがきちんと機能するのか、実際に試して確かめる様子が収められています。

(画像=『FUNDO』より引用)
容器の上にピンクの陶器が乗っています。 これは、撮影者さんが自作した卵の黄身と白身を分けるための「エッグセパレーター」なのだとか。
早速、この上に卵を割ってみることにします!
卵を割ったら花が咲いた!?
陶器のエッグセパレーターを紹介する撮影者さん。

(画像=『FUNDO』より引用)
卵が割り落とされると・・・

(画像=『FUNDO』より引用)
中心に黄身だけが残り、切り離された白身部分はスルンと下へと落ちていきます! セパレーターとしての機能は十分なようです。

(画像=『FUNDO』より引用)
そして完成したのが、この画です。
卵の黄身が陶器の中心に残ることで、花が咲いたように見えるデザインとなっていたのです! 調理に役立つだけでなく、見た目のかわいさも楽しめるだなんて、ステキなアイディアですね~。
この遊び心満載のエッグセパレーターを見た人からは、「かわいいお花」「とても気に入りました!」「天才ですね」「素晴らしいアイディア」と、絶賛の声が寄せられていました。