立憲民主党の前職・蓮舫氏(57)が参議院選挙の比例代表で5回目の当選を確実にし、約1年ぶりに国政へ復帰する見通しです。
【大悲報】渡り鳥・蓮舫さん、比例で当選
もう比例代表制度は廃止すべき pic.twitter.com/5fXYjFETQb
— あーぁ (@sxzBST) July 20, 2025
蓮舫氏は2004年に初当選し、これまで行政刷新担当相や民進党代表などを歴任してきました。2024年夏の東京都知事選に無所属で立候補しましたが、3位に終わり自動失職。その後は一時的に国政復帰を否定していましたが、高い知名度を背景に今回は比例代表で初めて立候補しました。
塩村が「自分が蓮舫辞職の任期3年枠の当落線上なのに、辞めた蓮舫が立憲比例名簿1位での当選はおかしい!」とか言えば少しは共感持てる。 pic.twitter.com/0EVCLhFDLz
— とりさん (@tori_mackeytown) July 20, 2025
蓮舫さんが投票日当日に「2枚目の投票用紙」と記した投稿を行い、自身への投票を促すような内容だったことから、公職選挙法違反の可能性があるのではないかという指摘が出ています。公職選挙法第129条では「投票日当日の選挙運動は禁止」と定められています。
【🚨蓮舫またか】れんほうさん、投票日当日にうっかり「2枚目の投票用紙」と書いた投稿で自分への投稿を促し、公職選挙法違反ではないかとXで噂になる pic.twitter.com/9iUwgwZXji
— パナマ文書2 (@Panamabunsyo_2) July 20, 2025
ゼロ打ちで蓮舫当確?って💢公職選挙法第129条「投票日当日の選挙運動は禁止」と広く周知され、一般の有権者の大半ですら呟いてないというのに、この違反を「うっかり」とか、冗談でも言わせてはいけません。淡々と百日裁判を受けさせ、公民権を5年間は停止させないと駄目でしょ。 pic.twitter.com/kHoPtBp6yg
— 百万石大福寿 (@taka01sai) July 20, 2025