スタッド・ランスで活躍するサッカー日本代表MF伊東純也(32)が7月12日、Instagramを更新。プロキャリアの原点であるヴァンフォーレ甲府を訪れたことを報告し、当時を振り返る写真を公開した。
投稿では「プロサッカー選手としてのスタートを切ったヴァンフォーレ甲府に久々に行ってきました」とコメント。現在60周年を迎えるクラブに「おめでとうございます!」「時が経つのは早い。これからも初心を忘れずに頑張ります!」と祝いの言葉をつづり、クラブ社長の佐久間悟氏、元プロサッカー選手で広報の橋爪勇樹氏との3ショットを披露した。

この投稿には、Instagramユーザーから「10年経っても快く迎えてくれるヴァンフォーレに感謝ですね!」「初心を忘れず頑張る姿、とても素敵です」「純也見た目全然変わってない」「一生応援します!」といったコメントが寄せられている。