この数年、訴え続けてきました。

「社会保険料が重すぎる」 「現役世代ばかりが、未来を担う子どもたちまでが、犠牲になっている」 「このままでは、日本社会は持たない」

誰も言わなかったこの「本当のこと」を、恐れず、訴えてきました。

そして今、それがようやく政治の中心テーマとなりつつある。

このチャンスを、絶対に逃してはなりません。

今こそ、社会保険料を下げる改革を。 持続可能な社会保障制度を、子どもたちに引き継ぐために。

最後の最後まで、皆さまとともに、全力で駆け抜けます!

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編集部より:この記事は、前参議院議員・音喜多駿氏のブログ2025年7月14日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。