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防犯対策として防犯カメラの導入を検討していたのですが、数多くのメーカーから、さまざまなタイプの防犯カメラが販売されているので、どの商品を購入すればよいのか途方に暮れていました。

そんな折、Anker(アンカー)の屋外用防犯カメラ「Eufy SoloCam S340」の使い心地を試す機会があったので、早速レビューしたいと思います。

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ソーラーパネル搭載で電源や配線の工事不要。簡単に設置できるAnkerの屋外用防犯カメラ

(画像=『Sirabee』より引用)

Ankerの「Eufy SoloCam S340」が自宅に到着。パッケージデザインがスタイリッシュで、いい感じです。

(画像=『Sirabee』より引用)

パッケージには、「Eufy SoloCam S340」本体やソーラーパネル以外にUSB-C & USB-A ケーブル、ソーラーパネル用のUSB-C延長ケーブル、取り付けブラケット、取り付けネジパック、クイックスタートガイドなどが同梱 されています。

(画像=『Sirabee』より引用)

Eufy SoloCam S340」の初期設定は、 Eufyシリーズ共通のEufy アプリに登録してセットアップ します。

アプリの指示に従ってアカウントを作成し、スマホに表示された QRコードを「Eufy SoloCam S340」でスキャンしてWi-Fi接続を行えば初期設定は完了。

(画像=『Sirabee』より引用)

同梱されているクイックスタートガイドにもカメラの取り付け方が書いてありますが、 アプリでは日本語で説明されているので便利 です。

(画像=『Sirabee』より引用)

ソーラーパネルを使って充電するので、「Eufy SoloCam S340」の設置場所には東南向きで、直射日光があたりやすい玄関先の屋根の横側を選択。 アプリを使えばカメラの向きのプリセットや動作検知ゾーンなどを設定 できます。

ソーラーパネルで充電するため電源や配線の工事が不要で、簡単に設置できる のも嬉しいポイント。「Eufy SoloCam S340」本体とソーラーパネルを接続する延長ケーブルが付属しているので、カメラと離して設置することもできますよ。