帰って早速さばいてみるとやはり真子もまだ小さく、今が乗っ込みと判断できるほどのサイズだったので、これから数週間ほどはマダイ釣りを楽しめることを確信した釣行だったので次回も期待したい。

<週刊つりニュース西部版APC・石田一聖/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース西部版』2025年6月6日号に掲載された記事を再編集したものになります。