MacBookを買いたいが、本格派のProと軽くて手軽なAirのどっちにしよう…と迷った経験はありませんか。
HIKAKIN(ヒカキン)さんが生配信で語った「MacBook Airを選んだ理由」が話題を呼びました。
■仕事道具に妥協しないヒカキンさん

自身のYouTubeチャンネルで最新Macの開封レビューをたびたび行っているヒカキンさん。
2018年に投稿した約160万円のフルスペックiMac Proのレビュー動画では、「自分の夢や仕事に関する物は、そのとき自分が買える一番良いものを妥協せずに買ってきた」と語ったヒカキン流仕事術は当時多くの反響を呼びました。
■MacBook Airを選んだ理由
仕事道具には一切妥協しないヒカキンさんですが、今年3月19日にTwitchとYouTubeチャンネルでの生配信で、10年以上ぶりに最新の「MacBook Air」を購入したことを報告。13インチ、カラーはミッドナイトで、今後持ち歩くパソコンはこれにするそうです。
「なんでこれにしたかって言うと、もう外で編集しないんだよね俺。出先で動画を触ることはない」と、Proよりも小さくて軽いAirを選んだそう。「リュックちっちゃくできるし、ロケとか行くときも軽くなるわ〜」と語っていました。
■プライム先行セールで安く買うチャンス
ヒカキンさんが買った最新のMacBook Airは軽くて高性能で話題ですが、なかなか手が出しづらい…という人も多いでしょう。そういう場合は、ポイントがつくセールを狙ったり、旧型のMacBook Airを購入するのも有効です。
Amazonプライムデーの先行セールでは、「2025 MacBook Air M4 チップ搭載 13 インチノートブック」が14%オフの141,800円(8日時点)になっています。その他商品もセールになっているので、MacBook Airを狙っている人は、セール価格を見てから決めるのもひとつの選択肢かもしれません。
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(文/Sirabee 編集部・二宮 新一)