冷凍餃子は焼くだけで完成する手軽さが魅力。でも、たまには違う食べ方をしてみたい…。
6月7日放送の『ジョブチューン』(TBS系)では、大阪王将の公式アレンジレシピ「ギョウザニア」が紹介された。ラザニアが冷凍餃子で作れるとは驚きだが、はたして…。
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■「ギョウザニア」の材料
今回のレシピで使う材料はこちら。
・羽根つき餃子:6個 ・ホワイトソース:1パック ・ケチャップ:適量 ・とろけるチーズ:約60g ・ベビースターラーメン:適量
ホワイトソースは市販の小分けパックを使用すればOK。そして、ベビースターラーメンが材料にあるのが気になって仕方ない。一体、どのように使うのだろうか。
■火も包丁も使わずあっという間に完成

(画像=『Sirabee』より引用)
耐熱容器に餃子を並べ、ケチャップをかける。ケチャップはお好みの量で問題ない。この後、500wで約3分加熱しよう。

(画像=『Sirabee』より引用)
加熱すると、餃子の羽の部分が溶けてとろとろになっている。そこに、ホワイトソースをかけ、とろけるチーズをトッピング。

(画像=『Sirabee』より引用)
チーズに色がつくまでオーブントースターで加熱する。焼き時間は7~9分が目安だが、機種によって異なるので、様子を見ながら調節しよう。
そして、ここで登場するのが、あのお菓子だ。仕上げに、ベビースターラーメンをトッピングしてでき上がり。