義母に相談しても、返ってきたのは“まさかの反応”

(画像=『FUNDO』より引用)
「男の人はそういうこともあるのよ」 「あなたも、もう少し優しくしてあげてね」
え? それだけ? 私は今、見ず知らずの女に“なめられてる”んですよ?
この一言で、義母への信頼も音を立てて崩れていきました。
私の“ある行動”が、沈黙を生んだ

(画像=『FUNDO』より引用)
そこで私は、あえて冷静にこう返信しました。
「このやりとりは、すべてスクリーンショットで保存済みです」 「必要であれば、弁護士を通じてお話ししますね」
その直後──ピタリとLINEは止まりました。 翌日、夫としっかり話し合い、スマホをチェックさせてもらいました。
浮気の証拠はなかったものの、女とのやり取りは確かに“始まっていた”。 LINE交換も、飲み会で「なんとなく」だと言い訳されましたが、 私は彼女の“先制パンチ”を忘れません。
決着は“あの女”からの一言だった
ある日、その女から最後のメッセージが届きました。
「もう、連絡しません」 「お騒がせしてすみませんでした」
──いいえ、騒がせたのはそちらです。
でもその一言をもって、私はやっとこの“無言の戦い”を終えられました。
まとめ:静かに、しかし確実に“線を引く”
無視するのではなく、“正当に向き合う姿勢”こそが最大の武器。 夫には、以後一切のSNS・連絡先を見せてもらう約束をし、 私はもう誰にも土足で入らせないと決めました。
優しさだけでは守れないものがある。 でも、冷静な一言が、すべてを終わらせることもあるのです。
この記事が、同じように悩んでいる方の力になりますように。 “知らない誰か”からの挑発に、怯えなくて大丈夫。 静かでも、毅然としたあなたの姿は、何よりも強いから。