元女子バレーボール日本代表の狩野舞子(36)が6月25日、自身のInstagramを更新。ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズ対読売ジャイアンツ戦の始球式に登場したことを報告し、ユニフォーム姿の写真と共に舞台裏の感想をつづった。
投稿された写真には、千葉ロッテマリーンズの公式マスコット・マーくん、リーンちゃん、ズーちゃんとともに笑顔で並ぶ姿が写されている。狩野は、ロッテの背番号「1」のユニフォームを羽織り、グローブを手にしたピッチャースタイル。拳を握ってにっこりとポーズを決めており、初登板の喜びが伝わる一枚だ。

投稿には、「野球のユニフォーム姿最高」「登場曲Worlds Endはナイスセンスですね」「硬式球でノーバウンド、流石です」「ナイスボールでしたね」といった称賛のコメントが寄せられた。