前述したようにラフティングが盛ん。流心を狙っているとラフティングが下ってくる。コミュニケーションをしっかりとって、トラブルのないようにしてほしい。

昼間は流れの弱い所を狙ってオトリを確保しておき、ラフティングが来なくなる16時以降に流心を狙ってみてはどうだろう。

また、同じ漁協が管轄する成木川(6月1日解禁)も放流がおこなわれているので、釣行してみてはどうだろう。

「大アユが期待できる!」2025年鮎(アユ)釣りオススメ河川:奥多摩川遊歩道区間(提供:週刊つりニュース関東版APC・内藤茂幸)

 

 

<週刊つりニュース関東版APC・内藤茂幸/TSURINEWS編>