2015年8月からおよそ4か月間過ごした新潟では、公式戦1試合の出場にとどまっていたハットン。「(C大阪でセンターフォワードとしてプレーして)うまくいっている。ゴールを決めるのが大好きだから、自分に多くのことを要求している」などと、パパス監督のもとでプレーしていることへの充実感を覗かせているだけに、C大阪残留を望んでいるかもしれない。