本命ではなかったが、長い時間アタリがなかったのでうれしい1匹だ。篠田さんはラインブレイクしてしまったが、次の流しでしっかり仕留めた。船中ビンチョウ4匹、カツオ2匹と厳しい日だったが、まだ始まったばかりのパヤオキハダシーズン。水温が上がれば楽しめることだろう。

志摩沖のパヤオジギングでビンナガ4匹&カツオ2匹を手中【三重】水温上昇でシーズン突入へビンナガがダブルヒット(提供:週刊つりニュース中部版APC・山本憲史)

<週刊つりニュース中部版APC・山本憲史/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース中部版』2025年6月13日号に掲載された記事を再編集したものになります。