「初期オジーを復活させて庭の芝刈りをさせよう」
冗談とも本気ともつかぬノリでオジーはこう語る。「80年代のオジーを再現できたら? 芝を刈らせたり、子どもの誕生日に呼んだり、なんだってできるだろ?」。このコメントに、彼らしい悪ノリと未来への挑発が垣間見える。
たとえ物理的に“複製”される日は遠くとも、オジー・オズボーンという存在がロック界に残したインパクトは、まさに“永遠にリサイクル可能”なのかもしれない。
参考:THE Mirror、ほか
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