元朝日新聞記者の尾形聡彦と東京新聞の看板記者の望月衣塑子で共同運営していたYouTubeチャンネルのArc Timesですが、2人そろって根拠も無く決めつけで口撃するのが当たり前だったためか、幻冬舎と見城徹社長に訴訟を起こされていました。

そこで昨年秋には訴訟費用のカンパ集めをしていました。

記者会見ではルールを守らずやりたい放題。

岸田総理に対しては朝日や毎日が常套手段にしていた会見を終えて移動しようとしたところを狙って「逃げるんですか!」をやるなどマスゴミがなぜゴミと言われるかを凝縮したようなコンビでした。

ですが動画の再生数はイマイチ伸びてないようなのか、訴訟費用とは別に普通にカンパ集めもしています。

そしてそのカンパ集めの口座は訴訟費用を集める口座と同じものでした。

訴訟費用とArc Timesの運営費を全く分けていないということですね。

この時点で不誠実な連中だと思います。

金の切れ目は縁の切れ目なんて言ったりします。

どうも収入が苦しくなってきているのか、左巻きお得意の内ゲバがあったようで望月衣塑子が最近のArc Timesから消えています。

常に責任は他者にある事で自己正当化する人達だけに苦しくなってくると内ゲバに走るしかなくなるのかもしれません。

これまでは東京新聞記者の権利で会見場に入り込んで質問をした様子を動画にしてArc Timesに利用して収益に繋げようとするなど、一般的な倫理観からはかけ離れた行為をくり返してまでがんばってたはずなんですけどねー。

これを望月衣塑子だけは特例みたいな感じで全くお咎め無しでやってきた東京新聞もすごいとは思います。

企業として大問題だと思いますが、オールドメディアからは全くつっこまれなかったですね。

編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2025年6月18日のエントリーより転載させていただきました。